2位は浮気 離婚原因ランキング・トップ11 米国調査

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◆6位:アルコール依存症だった(34.6%)

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お酒は多くの人が多少なりとも嗜むだけに、自身の飲酒習慣を問題視できる人は少なく、離婚へ至ってしまうケースがある。夫婦どちらか一人でも離婚原因としてパートナーがアルコール依存症であることをあげたカップルは50%もいたが、個人別のアンケートでは33.3%に留まっており、当事者に問題意識が不足しているものと思われる。

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