2位は浮気 離婚原因ランキング・トップ11 米国調査

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◆1位:やる気の低下(75.0%)

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離婚したカップルの大部分が最も多く原因に挙げたのは、結婚生活を続けてゆく上でのモチベーションが減ったことだった。個人で実施したアンケートでは75%が原因に挙げており、どちらか一人でも原因に挙げたカップルの割合は94.4%にも昇る。相手へのときめきが徐々に失われていった場合もあれば、不倫の発覚などをきっかけに突然愛が冷めてしまう場合もあるようだ。

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